モデルプレス=2021/03/21】高橋一生との入れ替わり演技が話題を呼んでいる日曜劇場「天国と地獄サイコな2人~」(毎週日曜よる9時~/TBS系)が21日に最終回を迎え、劇場版「奥様は、取り扱い注意」も公開中の女優の綾瀬はるか(35)。モデルプレスでは「綾瀬はるかが演じた中で一番好きな役は?」をテーマWEBアンケートを実施。トップ20を発表する。

【写真】「天国と地獄」綾瀬はるか&高橋一生、元に戻った演技に視聴者驚き「一目瞭然」

モデルプレス読者が選ぶ「綾瀬はるかが演じた中で好きな役」トップ20

1位:ドラマ&映画「ホタルヒカリシリーズ 雨宮蛍役(570票)
2位:ドラマJIN-仁-シリーズ 橘咲役(198票)
3位:ドラマ義母と娘のブルース」岩木亜希子役(195票)
4位:ドラマ「奥様は、取り扱い注意」伊佐山菜美役(163票)
5位:ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ-」廣瀬亜紀役(135票)
6位:ドラマ天国と地獄サイコな2人~」望月彩子役(129票)
7位:映画「今夜、ロマンス劇場で」美雪役(110票)
8位:ドラマ「白夜行」唐沢雪穂役(94票)
9位:ドラマ「たったひとつの恋」月丘菜緒役(74票)
10位:ドラマ「きょうは会社休みます。」青石花笑役(63票)
11位:映画「海街diary」香田幸役(61票)
12位:ドラマ精霊の守り人バルサ役(42票)
13位:大河ドラマ八重の桜新島八重役(30票)
14位:映画「ハッピーフライト」斉藤悦子役(18票)
14位:映画「僕の彼女はサイボーグ」彼女役(18票)
16位:映画「本能寺ホテル」倉本繭子役(12票)
17位:映画「ひみつのアッコちゃん加賀美あつ子(アッコ)役(9票)
18位:映画「おっぱいバレー」寺島美香子役(8票)
19位:映画「海賊とよばれた男」国岡ユキ役(6票)
20位:映画「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」凜田莉子役(5票)

回答数:1,947件
調査期間:2021年2月28日3月9日

◆1位:コメディエンヌとしての才能が開花した“干物女

2位と大きな差をつけて1位になったのはドラマ&映画「ホタルヒカリシリーズの雨宮蛍役(570票)。2007年、今作で綾瀬は初の連続ドラマ単独主演を果たし、2010年パート2が放送、2012年に映画版が公開された。

会社ではバリバリ働くできるOLながら、家ではちょんまげ頭にジャージ姿でゴロゴロする“干物女”役が見事にハマり役となり、女性の共感を呼んだ。それまでシリアスな作品が多かった綾瀬だが、コメディエンヌとしての才能を開花し、藤木直人演じる蛍と同居することになる高野部長とのコンビも人気に。

イメージにぴったりでした!」とバラエティ番組で見せる天然なキャラクターイメージも強い綾瀬の素顔と重ねる人も。近年はかっこいい大人の女性を演じることも多いため、こういった役を懐かしむ声も多かった。

<読者コメント
・「干物女って役を、こんな可愛い子がやっていいのかって心配しましたが、見事に干物女を演じてくれて親近感湧きました」
・「最近ではアクションも積極的に演じられておりかっこいい一面も見られて嬉しいのですが、やはり蛍の呼ぶ『ぶちょお!』は実家に帰った時のような安心感があり大好きです。」
・「綾瀬はるかさんのイメージにぴったりでした!」
・「このドラマに出るまでシリアスな役が多かった綾瀬さんが、初めてコメディに挑戦した役で、それがすごくハマってて大好きなドラマです。変顔とかどじょうすくいとか全力でやっていて、元々ファンでしたが、さらに大ファンになりました。今やっている天国と地獄の役とは真逆で、同じ人とは思えないくらいです」
・「ぶちょおとのコンビが最高」

◆2位:モノマネも多々される代表作

2位は2009年に第1期、2011年に完結編(第2期)が放送されたドラマJIN-仁-シリーズの橘咲役(198票)。

現代から幕末へタイムスリップした医師・南方仁(大沢たかお)の活躍を描く名作にて、幕末に南方が出会う武士の娘を熱演。今作は高視聴率を記録、国内外で多くの賞を受賞し、綾瀬も女優として不動の人気を確立していった。

咲の健気で芯が強く、南方を思う一途な姿に心打たれる視聴者が多く、モノマネされることも多々あるほどの代表作に。「仁の橘咲は綾瀬はるかさん以外に出来る人がいないくらい、役にハマっていた」と熱い意見が集まった。

<読者コメント
・「仁の橘咲は綾瀬はるかさん以外に出来る人がいないくらい、役にハマっていたから」
・「南方先生を一途に想う慎ましい姿が素敵だったから。着物姿もとっても可愛かった!」
・「どの役も好きですが、一番綾瀬さんに近いのかなと思うので。穏やかでやわらかい雰囲気と芯の強さのギャップ、心に優しく響いてくる咲さんの声が大好きです」
・「けなげな咲さんと共に綾瀬はるかさん自身も成長されたように感じます。1と2で目つき、気迫が違う!」
・「難しい役どころを演じていて、すごいと感じた」

◆3位:イメージを覆す無表情な”義母”

2位とほぼ差をつけず、3位に続いたのがドラマ義母と娘のブルース」(2018)の岩木亜希子役(195票)。

常に能面のような無表情に事務的な口調で話す元キャリアウーマンという役を見事にものにし、イメージを覆す演技が話題に。「綾瀬はるかってこういう役もハマるんだ!と改めて感心した」「ここから演技の幅が広がっていった、大事な役だったと思います」という意見が寄せられた。

シングルファザーと結婚し、専業主婦となり、義理の娘との距離を不器用に縮めていく10年間の姿を描いた作品は多くの感動を呼び、2020年お正月には「義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル」も放送された。

<読者コメント
・「回を追うごとにどんどん母親の視線になり愛情が滲み出る演技をされていて引き込まれました」
・「演技力は勿論、ビジュアル・声質まで100点満点でした」
・「良一さんが亡くなってお葬式で泣くシーンは、綾瀬さんの作品の中で一番もらい泣きしました。ここから演技の幅が広がっていった、大事な役だったと思います」
・「全部好き!なんですが、亜希子さんの姿はドラマが終わってもずっと自分の心の中にいるので、亜希子さん選びました」
・「何度見ても泣けるドラマで、みゆきと亜希子さんのやり取りがすごく好きだったから。義母娘の主題歌を聴くと綾瀬さんを思い出します」

◆4位:華麗なアクションカッコ良すぎる

4位は、劇場版が封切られたばかりのドラマ「奥様は、取り扱い注意」の伊佐山菜美役(163票)。

映画「僕の彼女はサイボーグ」、大河ファンジードラマ「精霊の守り人」などアクション演技にも定評がある綾瀬。一見他人も羨むちょっとセレブな専業主婦だが実は元スゴ腕の特殊工作員という過去を持つという異色ヒロインを体当たりの演技で熱演。

西島秀俊演じる夫とのラブラブなシーンとはギャップのある華麗なアクションで魅了。「2つの顔を見せ、アクションを軽やかにこなす綾瀬はるかは女性でも惚れます、最高です」と底の深い魅力で心を掴んでいる。

<読者コメント
・「めちゃくちゃかっこいいから!映画も見に行きます!!」
・「アクションしてる姿はかっこいいし、旦那さんとのシーン可愛いから!」
・「2つの顔を見せ、アクションを軽やかにこなす綾瀬はるかは女性でも惚れます、最高です
・「いつもフワフワしているイメージとは逆にアクションが出来るという所にドキッとしました」
・「声のトーンと役がすごく合ってて綾瀬はるかさんにしかできない役だと思います!」

◆5位:ブレイクに導いた難役

5位はヒロインに抜擢され、ブレイクのきっかけとなったドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004)の廣瀬亜紀役(135票)。16歳という若さで白血病に冒されていくヒロインを演じ、その演技力の高さを世間に知らしめた。

同年に映画版で同じ役を演じた長澤まさみと同様に髪を剃り、体重を増減させるなど徹底した役作りで難役に挑み、ドラマ版もヒットに導いた。

<読者コメント
・「初めて綾瀬はるかさんの演技を見たのはこの役で本当に大好きな役です」
・「何度観ても涙が止まらないぐらい感動する作品です」
・「綾瀬さんが演じた亜紀の表情や仕草を今でも鮮明に思い浮かべることができます。美しい子が現れたとわくわくした記憶があります」
・「序盤の理想的な同級生像から後半の儚さへの移り変わりはドラマのキモをしっかり表現していたものだと思う。17年も前の作品なのに様々なシーンが未だに思い出深い」
・「とにかく透明感があった!」

◆ほかにもこんな意見が…

6位:ドラマ天国と地獄サイコな2人~」望月彩子役(129票)

<読者コメント
・「日高インした綾瀬はるかさん。とてもかっこよく凛々しく、妖艶で最高でした。沼に落ちた」
・「たくさんあるけど一位が、、。今回さらに虜になり更新されました。大好きです!」
・「高橋一生さんとの組み合わせが素晴らしいから」

7位:映画「今夜、ロマンス劇場で」美雪役(110票)

<読者コメント
・「かつてのオードリーヘップバーンを思わせるかの美貌が素晴らしかったから」
・「場面ごとに変わるレトロな衣装を素敵に着こなし、強気なキャラがとても可愛かった」
・「今まで見た恋愛映画で一番好きな作品だから」

8位:ドラマ「白夜行」唐沢雪穂役(94票)

<読者コメント
・「当時の自分は中学生で、あの年であのインパクト残る役を演じた綾瀬さんが強烈に残っています!」
・「原作超えてます。雪穂という人間が本当に怖くて、でも憎めなくて、綾瀬はるかさんの真骨頂」
・「山田孝之さんとの共演作が好きなので!」

9位:ドラマ「たったひとつの恋」月丘菜緒役(74票)

<読者コメント
・「初々しいお嬢様キャラがとても似合っていて相手役の亀梨さんとのせつない恋にきゅんきゅんきゅんしました」
・「当時小学生の自分の初恋相手です!」
・「ストーリーキャスティングも最高で、かわいい中にも田中好子さんとはるかちゃん母娘のやり取りが綺麗で優しくて憧れでした」

10位:ドラマ「きょうは会社休みます。」青石花笑役(63票)

<読者コメント
・「コミカルさもキュートさもあって、綾瀬はるかさんの持ち味が良く出ている役だと思います」
・「演技がとても自然で、本当にこういう人いるんだろうなって思えた。地味だけど綺麗で可愛いギャップがいい!」
・「こじらせ女子がとても良かった!」

◆後記

2013年NHK大河ドラマ八重の桜」で主演を経験し、「NHK紅白歌合戦」では過去3度紅組司会を務めるなど国民的女優となっている綾瀬。韓国を始めアジアでもその人気は高い。

一生懸命でまっすぐな等身大のヒロインが似合った20代を経て、一風変わった癖の強いコメディ演技や、アクションもものにする実力派女優へ。

多くのファンにとって「天国と地獄サイコな2人~」で見せた高橋との化学反応も新たな発見だったはず。これからもどんな作品で視聴者を魅了してくれるか楽しみだ。(modelpress編集部)

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“綾瀬はるかが演じた中で好きな役”ランキングを発表<1位~20位>(C)モデルプレス


(出典 news.nicovideo.jp)